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音大出身で育ちが良い新人社員が我が社に入社した。私の部下は、おしとやかでとても清楚だ。あと、とても美人ですね。ただ、彼女には彼氏がいるらしいですが…。そんな美人社員を入社後、地方の本社に研修出張で連れて行くことに。彼女は、とても真面目ですね。研修が終わった後、新人社員たちと飲み会に。彼女はお酒が飲めないらしいが、目の前にあるドリンクをアルコールとは知らずに飲んでしまったらしい。彼女は、泥●。酔いつぶれた彼女を抱えて宿泊先のホテルに向かったのだが、手配ミスで新人部下と同じ部屋に。酔った部下のとろんとした顔、甘い香り、白くて美しい肌、美脚ストッキング。全てが、私を興奮させる。あと、押しに弱そうだし、誰にも言わないだろうと…私は手を出してしまった。脱がすと、美白のカラダに、自然なまん毛。良いですね。彼氏持ちの彼女は一途で汚れがない。最初はもちろん、私とのセックスに嫌がっていたが、次第に抵抗力が弱くなっていた。そうです。私とのセックスが、ものすごく気持ち良かったみたいです。彼氏さん、あなたの彼女の心を汚してしまって申し訳ありません。そして、私のちんこで汚してしまって大変申し訳ありません。

一番最初に昇進した同期は仕事ができるが性格はサイテーで傲慢でヤリチン。正直言うと大嫌いで仕事以外は関わりたくない…。最近自宅に帰っていないらしく、体臭がきつい。ある日、残業で終電をまた逃した彼に「その匂いみんなに迷惑かかるから、ウチのシャワー貸すけど」なぜかわからない…彼を家に上げることになった私。シャワーを浴びてすっきりした彼と残っていた仕事を終え一息ついていたら急に密着され、不意にキス…。嫌だ、こんな男にされたくない。抵抗しながらも気づけばなし崩しに最後までシてしまう。彼氏がいるのに、申し訳ない…そんな思いが強くなればなるほど膣内からあふれるほどの愛液が…。しかも百戦錬磨イカせテクが凄すぎて彼氏では味わえない真の快楽へ。犬猿の仲だった同期のチ●ポが欲しくて欲しくて…私、ダメなオンナになっちゃった。