友田真希

夫と親友の浮気が発覚し、嫌な気分を忘れるため真希は寂しく傷心旅行に来ていた。温泉に浸かっても、美味しいご飯を食べても嫌な気持ちは増すばかりで…。そんな時、偶然同じような理由で旅行に来ていた小沢と出会う。同じ痛みを抱える二人の距離が縮まるのに時間はかからなかった。二人は夫を、妻を、罪悪感をも忘れて身体を重ね合う。そしてセックスが数年振りだという真希に小沢はスローな愛撫、スローなセックスで応えて…。

広告代理店に勤める真希は部長と並べられる程の存在だった。部長の代わりに後輩を叱る事も多く、後輩の・鈴木、大橋は特に不満を持っていた。そんな中、後輩仲間の亀田が任された社員旅行の下見に真希を誘い、皆で楽しまないか？と提案する。日頃の鬱憤が溜まっていた二人は了承し、理由をつけて温泉宿に同行する。そしてお酒が好きだという情報を聞き出し、真希を上機嫌にして外堀を埋めながらジワジワと追い詰めていき…。

引っ越しして数日、真一は毎朝ゴミ捨て場で会う妖艶な人妻・真希が気になって仕方なかった。そんなある日、職場の同僚に勧められた料理教室についていくと、なんと講師が真希だったのだ。驚く彼を尻目に、隠れSである彼女は彼を所構わず弄び、絶頂と我慢の狭間で味わう極上の射精管理を行い続ける。そして1週間…真希の調教に、いつしか自身の秘めた願望を自覚し始めた真一は…。

僕は5年ぶりに帰省する。それまで帰らなかったのは、父の再婚相手が学生時代の担任・真希先生だったから―。その夜、昔と変わらず魅力的な真希さんと父の営みを偶然目撃してしまう。あまりにも刺激的な痴態にかつての想いを捨てきれなかった僕は、我慢できず嫉妬心から猛る肉棒で彼女を襲ってしまった。これは、僕が憧れの女教師だった義母を欲望のまま抱き合い、求め合い、貪り合った3日間…。

結婚して数年、故郷に住む叔母が僕たちの住む家に急に訪ねてきた。話を聞くと下着モデルにスカウトされ、叔父と喧嘩をして飛び出して来たらしい。僕たちは叔母を落ち着かせる為、1週間だけ自宅に泊める事になる。そしてその晩、トイレへ向かう途中に叔母の部屋から明かりが漏れていて…。ドアの開いた部屋を覗くと鏡の前でランジェリーを身に纏う叔母がいた。僕には見せた事の無い艶やかな表情と肉体に目が離せなくなって…。

大口の契約が取れて、憧れの真希主任とお祝いの飲み会帰りで幸せな僕。でもいつの間にか終電を逃してしまった。困り果てた僕を見かね、真希主任が家に泊めてくれることになったのだけど…。家だとリラックスしてるのか、酔った真希主任は無防備で僕にもたれかかり、やたらと身体を触ってくる。しばらくして、あまりのボディタッチに堪えきれず勃起した僕のチンポを、真希主任はいきなりしゃぶりだして…！

結婚して数年、故郷に住む叔母が僕たちの住む家に急に訪ねてきた。話を聞くと下着モデルにスカウトされ、叔父と喧嘩をして飛び出して来たらしい。僕たちは叔母を落ち着かせる為、1週間だけ自宅に泊める事になる。そしてその晩、トイレへ向かう途中に叔母の部屋から明かりが漏れていて…。ドアの開いた部屋を覗くと鏡の前でランジェリーを身に纏う叔母がいた。僕には見せた事の無い艶やかな表情と肉体に目が離せなくなって…。